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東武6050系 新造車 増結用先頭車2両セット(動力なし) [4563]

メーカー
グリーンマックス
品番
4563
商品名
東武6050系 新造車 増結用先頭車2両セット(動力なし) [4563]
定価(税込)
¥ 11,550
特価(税込)
¥ 8,085
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東武6050系は6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両で、1985年から1986年にかけて2両編成22本が更新により登場しました。更新途中に車両が不足することから完全新造編成が1985年に1編成、1986年に1編成、1988年に増備(これらの2編成は野岩鉄道へ譲渡)され、その後は7編成および野岩鉄道向けの1編成が増備、1990年には会津鉄道向けに1編成が製造されています。完全新造編成は台車がSUミンデン型台車になっている点が特徴です。1996年には増解結の効率化を図るため先頭部の連結器が自動連結器から電気連結器付き密着連結器へ交換され、前面向かって左側に取り付けられていたジャンパ栓受けが撤去されています。2001年3月のダイヤ改正から日光線の普通列車で運用されることとなり、5編成に霜取り用パンタグラフが増設されました。また、2006年の区間快速の登場に合わせて完全新造車2編成に追加で霜取りパンタグラフが増設されています。

製品の特徴
■2012年以前の新ロゴマーク貼付前の姿をプロトタイプに製品化。
■更新車、新造車による台車の違いを再現。
■前面貫通幌はユーザー取付。
■屋上には無線アンテナ、クーラー、ベンチレータ、ヒューズボックスが別パーツで取付済。
■妻面ガラスは省略。
■妻面貫通扉は車体に表現。
■台車は既存のFS356(更新車)およびFS539(新造車)、FS396(新造車)を装着。
■床下機器はクハ用の床下機器を新規製作、モハ用は既存の新Bを装着。
■ライトユニットは非シースルー構造。
■先頭車同士の連結はスイングドローバーを使用。
■室内にはクロスシートパーツ(エンジ色)を装着済。(動力車を除く)
■本製品は集電に対応。
■基本セットの中間に入る先頭車のライトは非点灯。
■模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。