181系100番台「あさま」 8両セット [10-1149]

メーカー
KATO
品番
10-1149
商品名
181系100番台「あさま」 8両セット [10-1149]
定価(税込)
¥ 20,900
特価(税込)
¥ 14,630
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181系は、国鉄の特急電車151(161)系をベースに出力強化を図って誕生した直流特急形電車を代表する車両です。モーター出力を1.2倍に増強し、勾配抑速ブレーキの設置に伴う制御器の交換や、中央線での運用に備えて先頭車運転台上の前照灯を撤去したほか耐寒耐雪装備を強化、山岳線仕様の証であるボンネット赤帯を161系から引継いでいるのが特徴です。
KATOは、中央東線の「あずさ」や上越線の「とき」などで活躍した晩年の181系の製品化に続き、昭和41年(1966)信越本線の長野電化に合わせて登場し、昭和50年(1975)10月に189系に道を譲った181系「あさま」を製品化いたします。

主な特長
● 181系100番台「あさま」
・181系は後の489系や189系のようにEF63との協調運転の装備が無く、EF63重連による動力のみで碓氷峠を上り下りしていたため、編成両数が8両に制限されていました。碓氷峠をEF63と組んで上り下りしたクハ180は、自動連結器が剥き出しとなった先頭部にKATO ナックルカプラーを標準装備。EF63との連結が可能。
・連結器回りの解放てこ・ジャンパ栓受と、その装備のために後退したスカート、クハ181と異なる床下機器の向きも再現。
・2両連結されたグリーン車は、サロが入った編成を選択。サロ180は妻面の回送運転台増設後の姿を再現。
・181系出自による台車の違いを再現、100番台車はDT32/TR69台車、0番台車にはDT23/TR58台車を装着。
・151系とはまた違った、181系らしさを随所に表現。100番台新製車・151系改造車の新旧混結の妙が楽しめます。
・前頭部ヘッドマークは「あさま」(文字)が標準装備。交換用に共通で使用された「そよかぜ」「新雪」「くろいそ」が付属。
・側面行先表示は、各列車名に対応したシールが付属。サロ180のグリーン車マークは印刷済み。
・動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。フル編成でも安定した走行がお楽しみいただけます。
・連結器は、中間部にボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。実感的な車体間隔を再現。
・パッケージは、8両入ブックケース仕様。